株式投資で節約

○ネット証券で手数料を大幅カット!
○利用料タダのサービスを利用する
○入出金にかかる手数料を節約!
○IPO株で一気に儲ける
○配当金で銀行預金以上の利回りをマーク!
○株主優待でお得に暮らす

ネット証券で手数料を大幅カット!

株を売却したときに、利益が出るか出ないかに大きな影響を与えるのが、証券会社に支払う売買委託手数料です。

とくに少額投資の場合、手数料の閉める割合は大きい。証券会社の窓口に行くよりも手数料の安いネット証券で取引した方がお得です。ちなみに口座管理料も、ネット証券では無料のところが多いです。

ただし、ネット証券の手数料は一律ではない。金額はもちろん、1回の取引につき○○円、1日あたり○○円といった具合に、料金体系も千差万別。まずは、いくらくらいの資金を使うのか、どのくらいの頻度で取引をするのかといったスタイルを決め、それにあった得よう金体系のところを選ぶとよいでしょう。

利用料タダのサービスを利用

株式投資で勝つためには、効率よく情報収集することが欠かせません。幸いにも、ネット上には無料かつ便利なサービスが無数に存在しています。こうしたサービスを賢く使って、お金も時間も節約しましょう。

無料の株価情報サービスの定番ともいえるのが、「Yahoo!ファイナンス」です。上場銘柄の最新の株価が20分送れで表示され、だれでも簡単に見ることができます。決算情報、銘柄ごとの掲示板、アナリストレポートなど、そのほかの情報も満載です。

各ネット証券が提供している投資ツールも最大限に活用したい。たとえば楽天証券の投資ツール「マーケットスピード」を使うと、銘柄コードを打ち込むだけで、「会社四季報」の情報をデータで見ることができます。

入出金にかかる手数料を節約!

株を売買するには、あらかじめ購入資金を各ネット証券の指定する口座に振り込んでおかなければなりません。こうした入金の際の振り込み手数料は通常、投資家側の負担となります。

購入資金の振り込みが一度で済めばいいのだが、「買い付け余力が足りなくなった!」と何度も繰り返し振り込んでいると、その分、手数料もかさんでいきます。

そこで便利なのが、オンラインでの振込決済サービスです。

ネット証券ごとに指定している提携金融機関からオンラインで振り込みの手続きをとれば、振込手数料が0円になります。ATMまで出向かずにネットで簡単に手続きができるだけでなく、リアルタイムで資金移動ができ、すぐに買い付け余力にも反映されるので、とても便利なサービスです。

IPO株で一気に儲ける

IPO(新規公開)とは、未上場企業が、新規に証券取引所に上場することです。企業がIPOする場合には、その直前に株が公募されたり、売りに出されたりします。これがIPO株と呼ばれるものです。

ここ数年、このIPO株を上場前に買おうと意気込む投資家が増えています。それもそのはず、公募価格はほとんどの場合、割安に設定されており、上場後に売却すれば、かなりの確率で利益を手にすることができるのです。

2004年にIPO株の初値が公募価格を上回った銘柄の数は、168銘柄中159銘柄。勝率はなんと95%というから驚きです。

ただし、IPO株はだれでも簡単に買えるわけではありません。公募で申し込みが殺到した場合には抽選になるが、その倍率はときとして数百倍にも及びます。ダメでもともと、というぐらいの気持ちで挑戦してみるのがいいでしょう。

配当金で銀行預金以上の利回りをマーク!

株式投資の最大の魅力といえば、やはり売却益(キャピタルゲイン)でしょう。
しかし実は、株式投資には売却益に勝るとも劣らない大きな魅力があります。それが配当金  (インカ ムゲイン)です。

売却益が、株を売って初めて得られる利益であるのに対し、配当金は保有しているだけで得られる利  益です。売却益ほどの派手さはないものの、何年も保有していれば、繰り返し利益が得られるというメリットがあります。

配当金は「1株あたり○○円」という形で念に1~2回支払われます。銘柄によって差はあるが、株価  に対しておおよそ1%の年利回りが得られるのが平均的。電力株などは軒並み2%台をマークしてい  ます。銀行の普通預金金利が0.001%であることを考えれば、かなりお得度です。

株主優待でお得に暮らす

株主優待とは、一定数以上の株を持っている株主に対して、企業が自社製品や割引券をプレゼントする制度のことです。現在、約850社の企業がこの制度を取り入れており、その数は年々増加の一途をたどっています。

せっかく株式投資をするのだから、株式優待に注目して銘柄を選んでみるというのもおもしろい。食品、飲み物、シャンプーなど自社製品や買い物割引券、食事券などが定番だが、最近ではユニークな株主優待を実施する企業も増えつつあります。

たとえば、エイベックス・グループ・ホールディングスでは、所属アーティストのオリジナルグッズやCD・DVDを進呈。抽選でコンサートにも招待してもらえます。玩具メーカーのトミーでは、株主限定のミニカーが株主に好評です。

こうした株主限定の商品は市販されていないため、ネットオークションでもプレミアが付いて人気を博しているとか。株主優待にもいろいろな楽しみ方があるものです。

株主優待商品が届く時期も企業によってさまざまです。毎月お楽しみプレゼントが届くように銘柄を考えるのも楽しいでしょう。

株主優待倶楽部
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